
松山市南部児童センターは、平成21年12月にオープンしました。
開館時間は午前9時から午後9時までで、全国的にも珍しい、『夜間も開いている』児童センターです。
施設には、乳幼児、小学生はもちろん、ダンスや楽器の練習ができる中高生向けの部屋や、夜間(18時以降)には、勉強のできる自習スペースも設置しています。
また、年間来館者数が多いのも当センターの特徴の一つです。一般財団法人児童健全育成推進財団〔東京都〕の調査結果によると、日本全国で約4,300館ある一般市町村の小型児童館および児童センター(大型児童館を除く)の中で、当センターの年間来館者数の多さは全国でも指折りの来館者数を誇っています。
当センターへご来館の方がいろいろな人と出会い、体験を通じて学び合い、笑顔あふれる場となるよう、安心・安全で愛される児童センターづくりを目指しています。
直近イベント一覧を見る
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2025年4月12日(土曜日)
17時30分から19時 当日自由参加 サタデーナイト卓球夜間の主役は中高生!
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2025年4月25日(金曜日)
11時から11時30分 当日自由参加 バースデイすくすく体操広場の中で4がくすく体操広場の中で「4月生まれ」のお友だちのお誕生日会をします。
みんなでお祝いしましょう!
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2025年4月17日(木曜日)
10時から11時 事前申込受付中 ハッピーイースター春のお祭り「イースター」のお話や工作、ゲームなどを一緒に楽しみましょう!
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2025年4月26日(土曜日)
17時30分から19時 当日自由参加 サタデーナイトバスケ夜間の主役は中高生!
お知らせ
松山市南部児童センターからのお知らせやイベント情報など、最新情報をご覧いただけます。
一覧を見る施設概要
- 名称
- 松山市南部児童センター
- 設置主体
- 松山市
- 運営主体
- 社会福祉法人 松山市社会福祉事業団
- 開設年月日
- 平成21年12月20日
- 利用対象者
- 児童および保護者・児童健全育成関係団体
- 全職員数
- 13名
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イメージキャラクター『なんぶ~』
なん『ブー』のブタがモチーフのキャラクターは、当センターのカラーである水色の服を着ており、その中心には南部の頭文字である“N”の文字が大きく示されています。
また、頭の上にある葉は、屋上庭園の緑化スペースを表しています。